【小夜子】「わ、判った……判りました。だから、お浣腸を外して……うぐ
ぅうっ、ウンチ、させてくださいぃ――」

 余りにも大量の浣腸と、その液体がもたらす激しい腸の活動についに小夜
子は屈服した。それは体操着が透けるほどに大量の汗を滴らせている玉江に
しても、同じことのようだった。

【玉江】「あたしも……ウンチさせて…… ああっ、お願いですから、ラク
にさせて……ください――」

【呉葉】「ふむふむ、悪くない反応ね。でもこのままさせてあげちゃったら、
すぐに元気を取り戻してさっきのお行儀の悪い子たちに逆戻り。そう思わな
い?」

【小夜子】「く――」

 図星を付かれて小夜子は思わず言葉を失った。確かに、これで排泄をして、
さらに一瞬でも緊縛が緩めば……せめて逃げ出すことぐらいは出来る、と。



【呉葉】「そういう訳で、生意気なあなた達にはもう少しだけツラい思いを
してもらうわ。大丈夫よ? プライドさえなければ、何ということはないわ?」

 言いながら呉葉は太いパイプの端に拘束用のベルト、反対の端が膨らんだ
奇妙な道具を取り出した。それを準備しつつも何やら独り文句をつぶやいて
いる。

【呉葉】 「まったく、由依が居ればこんな面倒はあの子に任せるのだけど…
…あの子は外に見張りに出してしまったから。……さて、準備ができたわ」

【小夜子】 「はっ、はっ、はあっ…… それは、いったい?」

 小夜子だけでなく、玉江も既に限界か、あるいはそれ以上の大量浣腸をさ
れて、呼吸すらままならない状態だった。もはや深く息をすることは出来ず、
妊婦のように浅く速い呼吸で何とか苦痛を散らしている有様だ。

【呉葉】「こう……使うのよ、ふふふっ」

【玉江】 「なに……? んぷっ、んぐうぅっ!?」

 物腰の柔らかさに反して、呉葉は乱暴に玉江のあごを掴むと、その根本を
挟んで強引に口を開けさせる。そしてパイプの片端を口に突っ込むと抜けな
いように、拘束具であごと頬を締め上げてしまう。

 さらにそのまま小夜子に近づくと、彼女にも動揺に口にパイプを突っ込ん
で、動かないように拘束具で留めてしまう。

【呉葉】「うふふふっ、ここからが楽しいのよねぇ。しかし、人間って本当
に残酷なのね、感心するわ?」

【小夜子】「んぐっ、ぐううっ……!」

【小夜子】(やめろっ……そこは、ああっ! 玉江の肛門に繋ぐなんて――!)

 呉葉は奇妙に膨らんだパイプのもう片方を持つと、まず玉江のアナルから
浣腸管を引き抜いて、代わりにパイプを挿入してしまう。さらには。

【玉江】(うわっ! 小夜ちゃんのお尻とあたしの口が直結――! ていう
ことは!?)

 玉江の口と小夜子のアナルも同じくパイプで繋いでしまう。

【呉葉】「さぁ、出来たわよ? 遠慮なくウンチしてもいいわよ。ただし、
ウンチしちゃうと愛しい相棒のお口に流れ込んじゃうけどね?」

【小夜子】(こんな……こんな状態で排泄など出来る訳が…… でも、くう
ぅっ! もう我慢が……)

【玉江】(やっ、やぁっ! あたしも我慢するから、どうか小夜ちゃん、ウ
ンチしないでぇ〜〜っ!)

【呉葉】「さすが私を倒しに来ただけのことはあるわ。まだ我慢できるなん
てね。でも……もう終わり」

 呉葉はゆっくりと小夜子の腹部を踏みつけていく。

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